真琴つばさ・クリスマスディナーショーのゲネプロ「１億円の女なんだな」とご満悦！ 2007/12/19 (Wed)

★楽天・真琴つばさ特集 



　女優の真琴つばさ（４２）が１９日、東京・グランドプリンスホテル赤坂で行うクリスマスディナーショーのゲネプロを報道陣に公開した。

　計１５０カラットのダイヤのジュエリーを含め、総額１億２０００万円のゴージャス衣装に身を包み「１億円の女なんだな」とご満悦。「７０歳までに結婚したい」とロングスタンスで未来の幸せを見据えており、「白は似合わないので、ヒョウ柄でいこうかと思います」とド派手なウエディングドレスを希望していた。

(ヤフートピックス引用）http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000151-sph-ent

 

★真琴つばさ（まこと つばさ、1964年11月25日 - ）は歌手、宝塚歌劇団の元月組トップスター。

 

東京都品川区出身。マナセプロダクション所属。本名・保川 真名美（やすかわ まなみ）。公称身長168センチ、血液型はA型、射手座。

宝塚時代の愛称はマミ（本名の短縮から）。

品川区の一般家庭に一人っ子として出生。

宝塚歌劇との出会いは小学校在学中で「当時雪組男役スターであった麻実れいの存在を知り、東京宝塚劇場にも『丘の上のジョニー』を皮切りに雪組公演を中心にたびたび足をはこんでいた」ことを真琴自身が談話している。

中学・高校と実践女子学園ですごす。中学時代はバレーボールの選手だった。

1983年、宝塚音楽学校入学。第71期生。なお宝塚音楽学校の入学式に遅れて到着し、生徒に連行されるようにして席に着く姿がゴールデンタイムのニュース番組で放映された。

1985年、宝塚歌劇団に入団。花組『愛あれば命は永遠に』で初舞台。同期に轟悠、愛華みれ、鮎ゆうき、稔幸らがいる。

1986年、花組に配属。早期からすらりとした容姿で人気が集め、ファンの人気・好感も多く獲得していたが、当時の花組には後のスターがひしめいており、愛華・香寿たつき等におされ気味の状況で、後に「暗黒時代だった」と語った程である。しかし1991年「[ヴェネチアの紋章]]」で最初で最後の新人公演主演で成功をおさめてから活躍を見せ始める。

1993年、「ル・グラン・モーヌ」で宝塚バウホール公演初主演を果たした後、月組に組替え。シャープなダンスとハスキーボイス・哀愁漂う後ろ姿で男役スターとしての地位を確立した。「風と共に去りぬ」のスカーレット、「ミー・アンド・マイガール」のジャッキーなど、１年あまりに渡って女役での演技が続いた。当時のトップ天海祐希・久世星佳を盛り立て月組公演のスキル的および興行的成功に貢献した。

1997年、前任者久世の退団に伴い月組主演男役に就任。当初の相手役は風花舞がつとめた。『EL DORADO』が披露公演。

1999年、風花の退団により、新たな相手役として檀れいを迎える。中国公演や「LUNA-月の伝言-」での巧妙なアドリブ等、多彩なエンターティナーぶりを発揮。「THE 夜もヒッパレ」等へのテレビ出演も多数務めた。2001年、『愛のソナタ/ESP!』大劇場公演（※日程の都合上東京公演が先で大劇場が後）にて惜しまれつつ退団。さよならパレードには1万人のファンが詰め掛け、宝塚歌劇の歴史に残るものとなる。

現在は歌手・女優として活躍する傍ら、バラエティ番組を中心に地上波テレビ番組出演も多くこなしている。また、TAKARAZUKA SKY STAGEのスーパーバイザーも開局から5年間つとめるなど、多彩な活躍を続けている。

（Wikipedia参照）




 

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