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元宝塚歌劇団男役トップスターの紫吹淳が12日（水）、多種多様なコラボが目白押しのショー『Mr.PINSTRIPE 2007』公演前日に公開ゲネプロを都内で行った。初めてウエディングドレスを着た紫吹は「次も着たいな。その前に私生活でも着させてくれ！」と訴えた。
私生活はもちろん、仕事でもウエディングドレスを着た事がないという紫吹は「結婚が遅くなるって言いますよね」と呟き、「私生活でも着させてくれ！」と本音を漏らした。また、その他の衣装については「キューティーハニー状態でパァッと衣装を着替えます」と見どころをアピールした。
ショーで構成・演出・振付を担当する玉野和紀とタップバトルを披露する紫吹は「幼い頃にやったタップのやり方と玉野さんのは違くて、タップって面白い、楽しいと思った」と興奮気味に報告。数多くのダンスをこなす事には「宝塚時代の下級生の頃を思い出す。心新たに頑張ります」と翌日からの本番を前に改めて意気込んでいた。
スーパーコラボレイトショー『Mr.PINSTRIPE 2007』は本日13日（木）から16日（日）まで東京芸術劇場にて、20日（木）に大阪厚生年金会館にて公演。
（ヤフートピックス引用）http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000004-oric-ent
★紫吹 淳（しぶき じゅん、1968年11月19日 - ）は、群馬県大泉町出身の女優。オスカープロモーション所属。元宝塚歌劇団月組男役トップスター、在団中の愛称は「リカ」（本名から）。
足腰の弱さを心配した両親の勧めで、3歳よりダンスを始める。小～中学生時代、クラシックバレエを山本禮子に師事。中学時代、背が伸びすぎクラシックバレエを断念。だがダンス続行の意志は固く、バレエ教室講師のすすめもあり1984年に宝塚音楽学校を受験、合格する。
1986年、｢レビュー交響楽｣（星組）で初舞台を踏む。同期に香寿たつきがいる。同年5月、花組配属となる。その後、花組→星組→月組→専科と、数多くの異動を経験しながらステップアップする。2000年6～7月には、専科生としてベルリン公演に主演している。
2001年5月に月組に戻り、同年8月、トップスターに就任する。卓越したダンス技術を持ち、「宝塚きってのダンスの名手」でもあった。
2004年3月「薔薇の封印－ヴァンパイア・レクイエム」で退団。
2004年4月、個性的な美形俳優・モデルを輩出する「美の総合商社」、オスカープロモーションに所属。「女優宣言」を行い、芸能活動を新たにスタートさせた。
（Wikipedia参照）
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京極夏彦さんの人気小説を映画化した「魍魎の匣（もうりょうのはこ）」（原田眞人監督）の完成披露試写会が１１日、主演の堤真一さん、阿部寛さん、椎名桔平さんの“４３歳トリオ”と田中麗奈さん（２７）らが会見に出席した。堤さんは「演じていて予測がつかなかったけれど、完成した作品を見て驚きの連続でした。このメンバーで集まれたことを誇りに思います」と自信を見せた。
映画は、京極さんの人気シリーズ「京極堂（百鬼夜行）」シリーズの「姑獲鳥（うぶめ）の夏」に続く映画化第２弾。探偵の榎木津（阿部さん）は、映画女優の娘（寺島咲さん）が行方不明になった事件を追っていた。そのころ作家の関口（椎名さん）と雑誌記者の敦子（田中さん）は不幸をハコに閉じ込める教団の謎に迫っていた。また、木場刑事（宮迫博之さん）は巨大なハコ型の建物を調べていた。皆が謎を持ち寄って古書店「京極堂」の中禅寺（堤さん）の元に集まり、ハコの謎を解明するべく、動き出した……というサスペンス・ストーリー。映画女優役で黒木瞳さん（４７）も出演し、豪華キャストで話題を集めている。
映画は２２日から松竹・東急系で全国ロードショー予定。【細田尚子】
(ヤフートピックス引用）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000000-maiall-movi
黒木 瞳（くろき ひとみ、本名:江上 昭子（えがみ・しょうこ）1960年10月5日 - ）は、日本の女優。福岡県出身。宝塚歌劇団の元月組トップ娘役。芸名は出身地に因んで同郷の五木寛之（八女市出身）が命名した。歌劇団在団時の愛称はショーコ。
身長163センチメートル、血液型はA型。オフィス稲垣所属。福岡県立八女高等学校卒業。
高校在学時に映演部長として九州大会に進出。音楽大学への進学が決まっていたが、記念受験で受けた宝塚歌劇団に合格。1979年4月に宝塚音楽学校に入学。1981年に入団し『宝塚春の踊り』で初舞台（同期には北原遥子、真矢みき、涼風真世、毬藻えりらがいる）。
1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』にレギュラー出演し、レポーターなどもこなした。
入団2年目（研2）の時に史上最速出世記録で、大地真央の相手役として月組トップ娘役に就任（就任については技量の未熟さがあるなどとバッシングやいやがらせもあったが、小顔で男役としては細身だった大地が同じような体格で度胸ある番組進行をこなしていた黒木に着目し、相手役にしたいと申し出たという）。
『あしびきの山の雫に』『シブーレット』『ガイズ&ドールズ』などに出演し、在団中は娘役でありながら大地に迫るほどのファンの支持や好感を獲得した。
1985年、『二都物語/ヒートウェーブ』東京公演千秋楽付で大地と同時退団し、芸能界へと転進した（尚、今では珍しくない男役・女役のトップ同時退団は、宝塚の組ごとのトップスターが固定制になってから初のこと）。
★退団後の活躍
映画主演デビュー作、東陽一監督『化身』が評価され、サスペンスドラマなどを中心に活動を続けていたが、1997年公開の映画『失楽園』で不倫の恋を大胆に演じて大きな話題に。原作とともに社会現象となったこの作品で知名度が一気に広がり、活躍の場が広がっていった。
1991年に電通勤務の伊知地俊夫と結婚。夫との間には1998年出産した女児がひとりあることを公表している。（38歳での比較的高齢での出産であったため当時かなりの話題となった）。
1999年の8月、『思い出のメロディー』の司会を後にフリーアナウンサーとなる宮本隆治と共に務めた。自身が大ファンだと言う水前寺清子が「三百六十五歩のマーチ」の所では、途中に黒木もデュエットした。
NHKの大相撲九州場所中継にゲスト出演し「毎年初場所を観戦し、座布団を投げているんです」と逸話を紹介。さらに「夫と相撲を取るんです」とも発言した（1999年の初優勝以来、千代大海の大ファンでもある）。
2005年からフジテレビの年末の看板音楽番組である『FNS歌謡祭』の司会にSMAPの草なぎ剛と共に起用されている。初司会であった、05年は自身のデビュー25周年記念に「すみれの花咲く頃」などを披露した。なお、06年は歌を披露しなかったが、07年の同番組には黒木自身がかつて在籍していた宝塚歌劇団が出演し、現役と共演と言う形で2年振りに「すみれの花咲く頃」を歌唱した。
2007年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』では新庄剛志と共にチャリティーパーソナリティーを務めた。この年の5月に逝去したZARDの坂井泉水を偲ぶコーナーでは、中心者として「負けないで」などを熱唱した。
自身のホームページでは質問や感想に目を通し、多くのファンに返事を書き、ホームページ上に載せている。
（Wikipedia参照）
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「ラヴ・ミー・テンダー」などエルビス・プレスリーの名曲でつづるミュージカルコメディー「オール・シュック・アップ」が東京・青山劇場で上演されている。主演の坂本昌行の相手役に、宝塚歌劇団宙組の現役娘役、花影アリスが出演している。
舞台は１９５０年代の米国の田舎町。保守的で退屈な町にある日、流れ者の青年チャド（坂本）がやってくる。音楽と自由を愛するチャドの存在はやがて、町の人々を変えていく。
花影は、車の修理工として働くナタリー役。チャドに恋するが相手にされず、エドという名の男性になりすまして接近、相棒となる。劇中では珍しい男装も披露することに。
(ヤフートピックス引用）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071209-00000070-san-ent
★花影アリス
花影アリス（はなかげ−）は、宝塚歌劇団宙組の娘役。大阪府大東市、追手門学院大手前中学校出身。7月12日生まれ、身長161cm。愛称はアリス。
2000年、宝塚音楽学校入学。第88期生。音楽学校時代から花總まりに似ていると評判だった。
2002年、宝塚歌劇団入団。「プラハの春」で初舞台。同期には桜乃彩音、朝夏まなと、麻尋しゅん、妃咲せあら、蓮水ゆうやなどがいる。
入団1年目にして、当時のトップ男役和央ようか演じるピエールの恋人の一人、ヴィベット役に抜擢される。2004年「ファントム」で新人公演初ヒロインを果たす。2005年「レヴュー伝説」では狂言回しの一人・アンファン役でキュートな舞台姿を披露。2006年バウホール公演「UNDERSTUDY」ではハーミア役でバウ初ヒロイン。「竜馬伝」新人公演では芸者のお蝶役を演じ、ほのかで品のある色気を醸し出し好演した。
★坂本 昌行
坂本 昌行（さかもと まさゆき、1971年7月24日 - ）とは、日本の男性アイドルグループV6のリーダーであり、20th Centuryのリーダーである。 ジャニーズ事務所に所属。東京都江東区亀戸出身。身長175cm。血液型はO型。 V6でのメンバーカラーは緑。 愛称は｢まーくん｣。
1988年1月31日にジャニーズ事務所に入所。（同期は国分太一）
1990年3月、昭和第一高校商業科卒業。
1995年11月1日、V6のメンバーとして、『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDデビュー。当時24歳。
ジャニーズ事務所を一度辞めて、旅行代理店に勤務していた事があるが、その後、自分の居場所は此処（サラリーマン生活）でいいのかと悩み始め、電車で仕事帰りのKinKi Kidsに会った時に「今坂本くんは何してんの？」と聞かれ悔しくて答えられなかった事をきっかけに、仲の良かったTOKIOの国分太一に「社長に、俺が戻りたいって言ってくれないか」と頼み、国分を通じて芸能界に戻りたいとの意思を事務所社長へ伝えて貰い、無事に復帰した。 その後、少年隊の東山紀之の付き人を経験。 晴れてV6としてCDデビューするまでは、長い下積みを要した。
デビュー時の24歳という年齢は、ジャニーズのデビュー最年長記録である。
（Wikipedia参照）
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宝塚歌劇団が発売したアルバム「ＣＨＲＩＳＴＭＡＳ ＰＲＥＳＥＮＴ」が、同歌劇団の作品としては約３０年ぶりにオリコンアルバムチャートにランクインしたことが７日、分かった。１０日付の同チャートで初登場４１位に入ったもので、７８年５月２９日のＬＰ盤「花組 風と共に去りぬ」以来となった。
これまで宝塚のＣＤは、オリコンチャートには反映しない、直営ショップやネットのみで発売されていた。それが１１月から、全国のレコード店でも購入可能となった。その結果、売り上げ枚数がカウントされ、３０年ぶりのランクインにつながった。宝塚では、今後も続ける予定という。もともとコアなファンも多く、高い売り上げがある宝塚作品だけに、今後もチャートをにぎわすことになりそうだ。
同アルバムは、各組のトップらの歌唱によるクリスマスソングを収録している。
（ヤフートピックス引用）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000001-dal-ent
宝塚歌劇団
宝塚音楽学校宝塚歌劇団（たからづかかげきだん）は、女性のみからなる日本の歌劇団。阪急電鉄が運営。なお阪急電鉄「創遊事業本部歌劇事業部」が事業を担当しているが、歌劇団自体は「阪急電鉄の直轄組織」となっている。このため劇団員は阪急電鉄の社員扱いとなっている。
理事長は小林公一（創始者小林一三のひ孫、阪急阪神ホールディングス取締役）。
主な生徒
花組
組長：夏美よう
副組長：梨花ますみ
トップスター：春野寿美礼、桜乃彩音
真飛聖、壮一帆、愛音羽麗、未涼亜希、桜一花、華形ひかる、真野すがた、望月理世、朝夏まなと、野々すみ花
月組
組長：出雲綾
副組長：嘉月絵理
トップスター：瀬奈じゅん、彩乃かなみ
大空祐飛、霧矢大夢、遼河はるひ、桐生園加、青樹泉、城咲あい、星条海斗、龍真咲、綾月せり、明日海りお、白華れみ、夢咲ねね、蘭乃はな
雪組
組長：飛鳥裕
副組長：灯奈美
トップスター：水夏希、白羽ゆり
未来優希、彩吹真央、音月桂、天勢いづる、山科愛、彩那音、凰稀かなめ、晴華みどり、沙央くらま、大湖せしる、大月さゆ、蓮城まこと、愛加あゆ
星組
組長：英真なおき
副組長：万里柚美
トップスター：安蘭けい、遠野あすか
立樹遥、涼紫央、琴まりえ、柚希礼音、和涼華、彩海早矢、妃咲せあら、麻尋しゅん
宙組
組長：美郷真也
副組長：寿つかさ
トップスター：大和悠河、陽月華
蘭寿とむ、悠未ひろ、北翔海莉、美羽あさひ、十輝いりす、音乃いづみ、七帆ひかる、和音美桜、早霧せいな、花影アリス、蓮水ゆうや、凪七瑠海
（以上、2007年2月現在）
（Wikipedia参照）
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シンガー・ソングライター中島みゆき（５５）が初めてミュージカルの楽曲を書き下ろすことが６日、分かった。“日本のシンドラー”といわれる外交官・杉原千畝さんを描いた作品「ＳＥ・Ｍ・ＰＯ～杉原千畝物語～」（２００８年４月４日スタート、東京・新国立劇場）で作曲を手掛ける。これまで不思議と縁のなかったミュージカルという新たなジャンルで、みゆき節がどう響くのか注目だ。
これまでテレビドラマや映画の主題歌を手掛けた経験のある中島だが、長いキャリアの中でもミュージカルは初の体験だ。自身のステージ「夜会」ではオリジナル楽曲をミュージカル風に歌ったことはあるが、舞台のためだけに曲を作ったことはなかった。
決して避けていたわけではないが、不思議と縁がなかったミュージカル。しかし、今回は川崎登プロデューサーから「どうしても中島さんに」と熱烈なアプローチがあった。以前から杉原氏が行った勇気ある行動に感銘を受けており、そこに川崎プロデューサーの情熱が加わったことで「それならば」と中島も快諾した。
依頼を受けた今年１月から楽曲の製作を開始。台本に合わせる形で書かれた全６曲が物語のさまざまなシーンで効果的に歌われることになる。出演は愛華みれ（４３）、彩輝なお（３７）らで、図らずも、元宝塚と中島みゆきという異色のタッグも誕生した。
（ヤフートピックス引用）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000005-dal-ent
愛華みれ
愛華 みれ（あいか みれ、1964年11月29日 - ）は、日本の女優。宝塚歌劇団の元花組男役トップスター。本名、森田 裕子。愛称はタモ（本姓の変形から）。
鹿児島県南大隅町（旧根占町）出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。
身長168cm、血液型はO型。
1985年、宝塚歌劇団に入団。『愛あれば命は永遠に』で初舞台。花組に配属となる。同期（71期）には真琴つばさ（後に月組トップ）、轟悠（後に雪組トップ、現専科・理事）、稔幸（後に星組トップ・現在はアーティスト）がおり、のちに71期は同時期にトップを4人輩出した。
1986年『散る花よ、風の囁きを聞け』の薩摩藩士役に抜擢され、剣道と鹿児島に縁のある彼女にとってうれしい出世作となる。『秋…冬への前奏曲』・『春の風を君に』などの新人公演で主演を任されるなど二枚目の容姿で将来のトップ争いを期待される男役スターとして活躍。
1999年、『夜明けの序曲』で花組トップスターに就任。
2001年、『ミケランジェロ』のタイトルロールを最後に退団。
以後女優として舞台からテレビなどで活躍している。
彩輝 なお
彩輝 なお（あやき なお、誕生日1月7日 - ）は、日本の女優。本名矢野 小恵子（やの さえこ)。
宝塚歌劇団の元月組男役トップスター。旧芸名彩輝 直,愛称、さえちゃん、さえこ。
神奈川県横浜市港北区出身,公称身長170センチ、血液型O型。出身校神奈川県立新羽高等学校。
現在の所属先は(有)ウィズユー。
釣具店主の第一子として出生。小学生の頃には釣具店の店番を手伝った事もある。
命名は未熟児として出生したことから｢小さくてもいいから恵まれた子にそだってほしいと名づけたときいた」と本人が以前語っている。
妹が三人おり、末妹が宝塚雪組男役の彩那音である。
15歳のとき、榊原郁恵主演のピーターパンを見て、女優にあこがれた。父の知り合いの元ジェンヌに相談したことがある。初めて見た宝塚歌劇は、『西海に花散れど／ザ・レビュー3』。
1988年、宝塚音楽学校に入学。天海祐希の熱烈なファンであったことがが入団を志願したきっかけだった。
1990年、76期生として宝塚歌劇団に入団。『ベルサイユのばら』で初舞台。
1991年、月組に配属。入団2年目（研2）にして『ベルサイユのばら』新人公演でアンドレ役（東京公演の第1部のみ）に抜擢される。
1996年に星組に組替え。『二人だけが悪』で新人公演初主演。『エリザベート』新人公演のトート役など、美貌の男役として活躍。
1998年、『夜明けの天使たち―悲しみの銃弾―』でバウホール公演初主演。
2000年、新専科制度に発足に伴い専科に異動。各組への特別出演をする。
2003年、紫吹淳の退団発表後に次期月組トップスターに内定、月組に組替えで戻る。
2004年3月に月組トップスターに就任。映美くららとコンビを組むも、10月の映美の退団後は娘役トップスター不在状態となる。5月、篠山紀信撮影の写真集発売。
2005年次期月組トップスターに内定した瀬奈じゅんと組んで『エリザベート』のトート役を演じる。5月22日の『エリザベート』東京公演千秋楽をもって退団した。
同期に、宙組副組長の寿つかさ、花組次期副組長の高翔みず希や、女優の樹里咲穂、純名りさ、星奈優里、月影瞳、風花舞、楓沙樹らがいる。
（Wikipedia参照）
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